
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、西宮市長選挙の結果と、その背景にある市政課題について考えたいと思います。
報道では、現職が3選を果たしたものの、次点候補とはわずか655票差という厳しい結果となり、
現市政への評価と今後の課題の両方が示された選挙でした。
市民が重視したのは、子育て、医療・福祉、公共施設の更新といった生活に直結する課題だったと感じます。
● 実績への評価と市民目線の課題提示
今回の西宮市長選では、2期8年の実績が評価された一方で、市民生活に直結する課題も改めて浮き彫りになりました。
学校施設の老朽化対策など、将来に先送りできない重い課題に加え、子育て支援、医療・福祉の充実、
行財政改革なども含め、市民生活に直結する論点が問われた選挙でした。
現職が勝利したとはいえ、この僅差の結果は、市政に対してより丁寧な説明と
着実な対応を求める民意の表れでもあると感じます。
● 対話を深め、懸案解決へつなげる政治を
神戸新聞の社説では、「対話深めて懸案の解決を」との視点が示されていました。
まさに、選挙が終わってからが本当のスタートです。
西宮市では、48万人割れが目前に迫る人口減少への対応も大きな課題となっています。
人口減少が進む中で、財政制約を踏まえながら、何を優先し、どう進めるかが問われています。
子育て支援の充実、老朽施設の改修、医療や福祉の充実などを着実に進めるためにも、
行政が一方的に進めるのではなく、市民との対話を重ねながら、合意形成を図りつつ
課題解決につなげていく姿勢が重要です。
神戸市北区においても、地域の声を丁寧に受け止め、
身近な課題の解決へと結びつける政治のあり方がますます大切だと感じます。
最後に、選挙結果は地域の民意の表れであり、その一票一票には暮らしへの願いが込められています。
今後もおおつか公彦として、市民の皆さまとの対話を大切にしながら、
神戸市北区の課題解決に誠実に取り組んでまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦