新年あけましておめでとうございます。
本日1月2日、どうした豊史 神戸市議、とくやま敏子 神戸市議とともに、毎年恒例の新春街頭演説会を神戸市北区内で開催しました。
新年の幕開けにあたり、多くの皆様にご挨拶し、今年の抱負をお伝えできたことに心より感謝申し上げます。
演説では、2025年をどのような年にするのか、そして地域や社会の未来についてお話ししました。
少子高齢化、経済、気候変動などの課題に、公明党ならではの「現場主義」で取り組む決意を新たにしました。
2025年が皆様にとって希望あふれる一年となるよう、地域の発展と安心できる暮らしの実現に全力を尽くしてまいります。
寒い中、足を止めて耳を傾けてくださった皆様、日頃より支えてくださる皆様に心から感謝申し上げます。
本年も変わらぬご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。