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お知らせ・ニュース

2025.5.24

誰もが安心できる社会へ――公明党の現場主義が生む希望

今回は、メンタルヘルスや発達障がい、更年期、ひきこもりなど、身近な悩みに公明党がどう寄り添い、具体的な支援を実現してきたかをご紹介します。

 

心の悩みにも確かな支援
公明党は、うつ病や不安障害だけでなく、幅広い心の不調に対応できるよう認知行動療法(CBT)の保険適用拡大を推進。妊産婦のメンタルケアや産後うつ対策も強化し、職場や地域での早期発見・治療体制づくりに取り組んでいます。誰もが安心して相談できる社会が広がっています。

 

発達障がいの子どもたちを切れ目なく支援
発達障がい児への支援体制の法整備や通級指導の充実、家庭と学校をつなぐサポート体制強化を推進。発達障害者支援法の改正も主導し、教育・福祉・就労まで切れ目ない支援を実現しています。現場の声をもとに支援が着実に広がっています。

 

女性の健康課題にも積極対応
更年期障害や生理に伴う不調など、女性の健康課題にも公明党は積極的に対応。相談体制や医療体制の拡充、「女性の健康包括支援センター」設置を推進し、医療費負担軽減や就業継続支援も強化。女性が自分らしく生きられる社会づくりが進んでいます。

 

ひきこもり支援も充実
長期化・高齢化するひきこもり問題には、800以上の相談支援機関の連携体制を整備。法的位置付けや支援拡充も進み、当事者や家族が孤立しないよう相談窓口や自立援助施設の支援を強化しています。

 

現場の声を政策に――希望あふれる未来へ
公明党は「声なき声」に耳を傾け、現場の声を政策に反映しています。神戸市北区でも皆さまのご意見を県政・国政に届け、誰ひとり取り残さない社会の実現に全力で取り組んでいます。どんな悩みもお気軽にご相談ください。共に安心と希望の社会を築いていきましょう。