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お知らせ・ニュース

2025.6.28

連立政権における公明党の役割と地域主導の政策実現

今回は参院選を前に、報道各社のインタビューで語られた公明党の政策姿勢と今後の政権運営における役割についてご報告します。

 

■ 国民目線の連立政権に不可欠な存在
日本は物価高や国際情勢の変化など難局に直面しています。公明党は「国民目線の政治」を貫き、現場の声を政策に反映させる役割を担っています。自公連立政権はこれまで幾度となく国難を乗り越えてきた知恵と経験を持ち、社会の安定に貢献してきました。公明党が連立政権に加わることで、暮らしに寄り添った施策が実現できるとの期待が高まっています。

 

■ 地域に根差した政策実現力
公明党は地域の課題や住民の声を丁寧に拾い上げ、現場に根差した政策を推進しています。物価高対策や社会保障の充実、中小企業支援、教育・子育て政策など、生活者目線で一つひとつ課題解決に取り組んできました。「やると言ったら、やり切る」姿勢が多くの信頼につながっています。

 

■ 物価高を上回る賃上げと経済の活性化
今最も問われているのは物価高の克服です。公明党は減税や給付による生活支援に加え、中小企業の生産性向上や競争力強化を後押しし、賃上げが物価高を上回る「活力ある日本経済」の実現をめざします。また、医療・介護・保育などエッセンシャルワーカーの所得引き上げや年金給付水準の底上げにも力を入れています。

 

■ 未来への希望と期待
地域の声を国政に届け、誰もが安心して暮らせる社会を築くことが公明党の使命です。今後も現場主義を徹底し、希望ある未来を切り拓く政策を実現します。
兵庫県・神戸市北区の皆さまの暮らしと日本の未来のために、全力で取り組んでまいります