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お知らせ・ニュース

2025.11.27

現場の努力を政策に生かす 稲作の新しい形

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員・大塚公彦です。今回は、公明党が実施した

「農林水産業キャラバン」で取り上げられた、稲作の省力化技術「乾田直播(かんでんちょくはん)栽培」

についてご紹介します。

 

● 稲作を省力化する「乾田直播」
乾田直播は、水を張らない田んぼに直接種をまく栽培法で、田植え作業が不要になるため、

大幅な省力化とコスト削減が期待されます。収量や品質は従来とほぼ同等とされ、農業の持続可能性に寄与する技術

として注目されています。

宮城県石巻市では2015年から導入され、現在は約26ヘクタールで実施。「労力が大きく減った」と生産者から

高く評価されており、高齢化が進む農業現場で導入が進んでいます。

 

● 現場の課題を政策へ
一方で、専用播種機や整地設備など導入コストが課題となっており、除草剤管理など追加経費も必要です。

角田秀穂衆院議員らは生産者と意見交換を行い、設備費や雑草対策など現場の声を踏まえた

支援強化の必要性を強調しました。

私自身も、神戸市北区をはじめ県内の農業者の声を丁寧に伺い、持続可能な農業の推進に全力で取り組んでまいります。

次世代へ安心して農業を引き継げる環境づくりを着実に進めてまいります。

 

(出典:公明新聞)

 

 

兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦