
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、公明党が全国で進める「政策課題の現場調査」の一環として、横浜市で行われた
介護・医療分野の視察活動をご紹介します。現場の声を丁寧に伺い、
制度や支援策の改善につなげる大切な取り組みです。
● ケアマネジャーの処遇改善と人材確保へ
17日、沼崎誠衆院議員(公明党厚生労働部会副部会長)らは横浜市浜地区を訪れ、
訪問介護の現場で働くケアマネジャー(介護支援専門員)や介護職員と意見交換を行いました。
現状では、介護職員の処遇改善に充てられる「処遇改善加算」がケアマネジャーには未適用であり、
業務負担が増える一方で報酬面の課題が残されています。
懇談では、処遇改善に加え、「職場環境整備」「報酬体系の見直し」「外国籍人材の定着支援」なども
主要な論点として取り上げられました。
沼崎議員は「介護の現場で懸命に働く方々の努力が報われる制度へと見直す必要がある」と述べ、
持続可能な介護体制の実現に向けて制度改善を進める考えを示しました。
● 医療のデジタル化で地域医療を支援
同日、横浜市立大学附属病院では、集中治療室(ICU)の遠隔支援システムを視察しました。
この「遠隔ICU」では、複数の病院をネットワークで結び、専門医が離れた場所から医療データを共有し、
治療方針を助言できる体制を構築しています。AIによる危険行動の検知技術も導入が進み、
より安全で迅速な対応が可能になりつつあります。
沼崎議員は「こうしたICTの活用は、人手不足への対応策として全国で注目されている。
地方や中小病院の医療体制を支える大きな力になる」と語りました。
私も兵庫県議会で、介護や医療の最前線で奮闘される方々の声を丁寧に伺い、
現場の課題を政策に反映できるよう努めてまいります。
安心して暮らせる地域社会を支えるため、神戸市北区から現場主義での県政を進めてまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦