
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員・大塚公彦です。
文部科学省は、私立大学で進学しない大学の入学金が返還されず「二重払い」となる問題について調査結果を公表し、
受験生の負担軽減を大学側に促す方針を示しました(神戸新聞・文科省通知より)。
● 入学金「二重払い」問題とは
国公立と私立を併願する受験生は手続き時期が重なるため、複数大学に入学金を一時納めるケースがあります。
進学しない大学分は返還されず、文科省は「入学者の2割強が該当」と推計。家計への負担が大きい点が課題です。
● 2026年度入試に向けた改善
文科省は、
入学金の納付期限の見直し
分割納入や一部返還などの制度導入状況の把握
を進め、私立大学に柔軟な対応を促す考えです。
現状、返還制度などを設ける大学は少数ですが、調査公表を機に拡大が期待されます。
● 兵庫県としての視点
進学は未来を拓く重要な機会です。
経済的理由で高校生が進学を断念することのないよう、私は県として奨学金や支援策の充実を引き続き求めてまいります。
公平で安心できる教育環境づくりに全力で取り組みます。
兵庫県議会議員(神戸市北区)
大塚公彦