こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、公明新聞で紹介された、膵臓がんの早期発見を目指す「尾道方式」についてお伝えします。
がん対策は命に直結する重要な課題であり、地域医療の現場から生まれた実践的な工夫に注目が集まっています。
公明新聞によると、膵臓がんは自覚症状が出にくく、死亡数は年間約4万1千人(2023年)とされ、
がん死亡原因の上位に位置しています。広島県尾道市では、医師会と中核病院が連携し、糖尿病や喫煙、
家族歴などの危険因子を持つ人を早期に把握し、継続的に検査・追跡する「尾道方式」を確立しました。
かかりつけ医が異変を察知して専門医療機関につなぐ仕組みが、早期発見につながっています。
この取り組みにより、生存率は全国平均の約2倍に向上したとされ、全国各地に広がりつつあります。
診療所と高度医療を担う病院が役割分担し、顔の見える関係で患者を支える点が大きな特徴で、
医療資源を生かしながら命を守るモデルだと感じます。
最後に、公明党は「がん対策基本法」の制定をはじめ、がん対策を一貫して推進してきました。
今後も、誰もが安心して検診や治療を受けられる体制づくりが重要です。県議会においても、
地域医療の充実と早期発見体制の強化に向け、現場の声を大切にしながら取り組んでまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦