こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、神戸新聞で紹介された「予防医学フォーラム」における最新の睡眠研究
(筑波大・柳沢正史教授講演)を踏まえ、健康と睡眠の深い関係についてお伝えします。
日常で見過ごされがちな「眠り」が、命と健康を支える重要な基盤であることが示されています。
神戸新聞によると、フォーラムでは、睡眠が単なる休息ではなく、生命維持に不可欠な働きを担っていることが
強調されました。覚醒と睡眠は一定のリズムで切り替わり、脳や身体の機能を回復・調整しますが、
生活習慣の乱れやストレス、夜間のスマートフォン利用などで睡眠の質が低下しやすい現状があります。
こうした睡眠不足は、メタボリックシンドロームや認知症、がんのリスクを高めると指摘されています。
また、年齢とともに眠りは浅くなりやすく、20代の睡眠効率が約90%なのに対し、
60代以上では70%台に低下する傾向があることも紹介されました。必要な睡眠時間を知り、
「量」だけでなく「質」を意識することが大切で、就寝前の環境づくりや夜更かしを避けるなど、
日常の工夫が健康維持につながります。
最後に、予防医療の観点からも良質な睡眠の確保は極めて重要です。日頃の生活習慣を見直し
健康を守る意識を高めることが求められます。県議会においても、健康寿命の延伸に向け、
予防医療や生活習慣改善の大切さを伝える取り組みを進めてまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦