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お知らせ・ニュース

2026.1.15

交通空白の解消へ新たな一歩

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

本日は、公明新聞に掲載された、長崎県佐世保市の離島・黒島で行われている公共ライドシェアの

実証実験(2025年11月9日~2026年1月16日実施、特定非営利活動法人黒島観光協会運行)で、

地域交通の課題解決に向けた取り組みをご紹介します。

 

記事では、人口減少や高齢化が進む離島において、路線バスやタクシーの確保が難しい「交通空白」の解消を

目的に、地域住民がドライバーとなる公共ライドシェアが実施されている様子が報じられています。

電話・web予約で自由乗降、朝夕対応も可能(利用無料)、買い物や通院、観光客の移動手段として活用され、

地域の新たな「足」として期待が高まっています。

 

● 住民参加型の移動手段
黒島での取り組みは、佐世保市議会公明党(佐藤文子代表)が視察、大塚克史議員が24年12月議会で後押しした、

地域住民が主体となって移動を支える点が大きな特徴です。公共交通が十分に行き届かない地域において、

住民同士が支え合う仕組みは、移動の安心感を高めるだけでなく、地域コミュニティの活性化にもつながります。

公明党の市議が現地を訪れ、課題や可能性を丁寧に確認していることも紹介されています。

 

● 観光と生活を支える新たな「足」
また、この実証実験は観光振興の面でも注目されています。

世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の島として、滞在時間延長期待。

観光客が島内を円滑に移動できることで、滞在時間の延長や消費拡大が見込まれ、地域経済の活性化にも寄与します。

生活の足と観光の足を両立させる取り組みは、他の地域にとっても参考になるものです。

 

最後に、交通は暮らしを支える基盤であり、地域の持続可能性を左右する重要な要素です。

離島での先進的な取り組みから学びつつ、兵庫県内、そして神戸市北区においても、

地域の実情に応じた移動手段の確保について考えていく必要があります。

持続可能な運行へ運転手確保・外国人対応強化へ。

 

(出典:公明新聞)

 

 

兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦