こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、公明新聞で紹介されていた「福祉ネイル」の取り組みについてお伝えします。
爪を整える身近なケアが、高齢者や介護を必要とする方の心を明るくし、
前向きな気持ちにつながっている点が注目されています。
福祉ネイルとは、高齢者施設や介護施設、在宅療養の場などで、JNA(日本ネイリスト協会)の
福祉ネイリスト認定を受けたネイリストが爪切り・整え・簡単ネイルを行う取り組みです。
おしゃれを楽しむだけでなく、施術中の会話や触れ合いを通じて、利用者の気持ちに寄り添い、
心のケアにもつながることが特徴です。公明新聞の記事では、施術を受けた方が
「気持ちが明るくなった」「またお願いしたい」と笑顔で話す様子が紹介されていました。
大阪の加藤崎真由美さん(63)が100歳の女性に施術し、「きれいになった」と喜ばれた事例も伝えられています。
福祉ネイルは特別な設備を必要とせず、介護施設の一角や居室でも実施できるため、
外出が難しい方にも利用しやすい取り組みです。料金は1000円程度からと手頃で、
介護保険適用も検討中とされています。ネイルを通じて自分らしさを取り戻すことが、
生活意欲の向上や社会とのつながりにつながっている点は意義深いと感じます。
今後、福祉ネイルのような取り組みが地域に広がることで、高齢者福祉や介護の質の向上が期待されます。
行政と民間、専門職が連携し、人に寄り添うサービスを支えていくことが重要です。
誰もが年齢や状況に関わらず心豊かに暮らせる地域社会を目指し、
現場の声を大切にしながら施策の後押しに努めてまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦