こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、公明新聞電子版に掲載された社会保障に関する主張文を踏まえ、社会保険料の抑制と、
健康づくり・予防医療の重要性について考えたことをお伝えします。
少子高齢化が進む中で、医療や介護を支える社会保障制度を将来にわたって持続可能にしていくことは、
私たちの暮らしに直結する大きな課題です。公明新聞電子版では、現役世代を中心に重くなりがちな
社会保険料の負担を抑えつつ、必要な医療や介護を受けられる仕組みを守ることの大切さが示されています。
給付と負担のバランスをどう取るかという視点は、今後ますます重要になると感じます。
具体例として、医療費の窓口負担や高額療養費制度のあり方が挙げられていました。
制度を見直す際には、利用者の生活や受診行動に十分配慮し、必要な人が受診を控えてしまわないよう、
慎重な検討が求められます。
一方で、制度の持続性を確保するため、現状を丁寧に点検し、改善を重ねていく姿勢も欠かせません。
あわせて、健康づくりや予防医療の重要性も強調されています。検診や予防接種を受けやすくし、
病気の早期発見や重症化予防につなげることは、一人一人の健康を守るだけでなく、
医療費や介護費の抑制にもつながります。
日頃から健康を意識し、安心して予防医療を受けられる環境づくりが、社会全体の負担軽減につながるという考え方です。
社会保険料の抑制、給付と負担のバランス、そして健康づくりと予防医療の充実を一体的に進めることが、
将来世代に責任ある社会保障制度につながります。
神戸市北区の皆さまの声を大切にしながら、
県政の立場からも、安心して暮らし続けられる社会づくりに取り組んでまいります。
(出典:公明新聞電子版)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦