
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、この4月から全国の市区町村で本格的に始まった「こども誰でも通園制度」についてお伝えします。
● 就労要件なしで保育所等を利用できる新制度
これまで保育所の利用には「就労要件」が必要でしたが、この新制度では就労の有無にかかわらず、
0歳6カ月から満3歳未満のお子さんが保育所や認定こども園、幼稚園などを利用できるようになります。
利用時間の上限は月10時間で、利用料は1時間あたり300円が目安です。
2026年度・2027年度は自治体によって月3~10時間の間で設定されます。
利用予約は「こども誰でも通園制度」の政府サイトから行えます。
● 子どもにも親にも大きなメリット
この制度のメリットは二つあります。子どもにとっては社会性や情緒面の発達が促され、
保護者にとっては孤立の解消につながります。
2024年度のデータによると、0歳児の約82%(約61万人)、1歳児の約44%(約34万人)、
2歳児の約38%(約30万人)が未就園の状態にあります。
家庭だけで子育てする保護者が孤立感を抱えるケースも少なくなく、
気軽に保育の場を活用できるようになることは子育て支援の大きな前進です。
● 公明党の「子育て応援プラン」が形に
この制度は、公明党がかねてから推進してきた子育て応援プランが具体化したものです。
私も神戸市北区の子育て世帯の声を受け止め、制度が地域で円滑に活用されるよう取り組んでまいります。
ご相談やご意見はお気軽にお寄せください。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦