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2026.4.17

「緑の砂漠」を救え 丹波の余剰木材を都市で生かす【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

兵庫県北部・丹波地域の山林で伐採が進まず、土砂災害のリスクが高まっている現場の課題が、

神戸新聞で取り上げられていました。

「緑の砂漠をなくせ」「余剰木材消費」「都市部企業の活用に期待、販路開拓中」といった見出しで、

地元林業関係者の取り組みが紹介されています。

 

● 伐採が進まないと何が起きるのか

適切な間伐がなされず木が密集すると、林内に光が入らず下草が育たず、土壌の保水力が低下します。

一見緑豊かでも、実態は水を蓄えられない「緑の砂漠」となり、大雨時に土砂災害のリスクが高まります。

丹波の森でも同様の課題が指摘され、地元林業関係者が供給網づくりに動き出しています。

 

● 「余剰木材」を活かす都市との連携

伐り出したものの活用先が見つからない「余剰木材」を、都市部企業につなげる取り組みが進んでいます。

オフィス家具や店舗内装、木質バイオマス燃料など、企業のESGニーズに応える形で販路が開かれつつあります。

神戸市北区も六甲山系や里山に囲まれた地域であり、山林の放置は他人事ではありません。

間伐が進まないことは、景観だけでなく「住まいの安全」にも関わります。

私は、兵庫県産木材の利用促進や都市と山林をつなぐ仕組みづくりを、県政の立場から応援してまいります。

地域の山を思う皆さまのお声をぜひお寄せください。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦