
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
兵庫県北部・丹波地域の山林で伐採が進まず、土砂災害のリスクが高まっている現場の課題が、
神戸新聞で取り上げられていました。
「緑の砂漠をなくせ」「余剰木材消費」「都市部企業の活用に期待、販路開拓中」といった見出しで、
地元林業関係者の取り組みが紹介されています。
● 伐採が進まないと何が起きるのか
適切な間伐がなされず木が密集すると、林内に光が入らず下草が育たず、土壌の保水力が低下します。
一見緑豊かでも、実態は水を蓄えられない「緑の砂漠」となり、大雨時に土砂災害のリスクが高まります。
丹波の森でも同様の課題が指摘され、地元林業関係者が供給網づくりに動き出しています。
● 「余剰木材」を活かす都市との連携
伐り出したものの活用先が見つからない「余剰木材」を、都市部企業につなげる取り組みが進んでいます。
オフィス家具や店舗内装、木質バイオマス燃料など、企業のESGニーズに応える形で販路が開かれつつあります。
神戸市北区も六甲山系や里山に囲まれた地域であり、山林の放置は他人事ではありません。
間伐が進まないことは、景観だけでなく「住まいの安全」にも関わります。
私は、兵庫県産木材の利用促進や都市と山林をつなぐ仕組みづくりを、県政の立場から応援してまいります。
地域の山を思う皆さまのお声をぜひお寄せください。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦