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2026.4.17

がん・難病治療を支える命綱 「高額療養費」をめぐる国会論戦【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

重い病気にかかったときに家計を守る「高額療養費制度」の見直しを巡って、国会で議論が続いています。

制度は多くの患者さんと家族にとって命綱ともいえるものです。

神戸市北区の皆さまの暮らしの視点から整理してお伝えします。

 

● 高額療養費制度とは

高額療養費制度は、1か月の医療費の自己負担が一定額を超えたとき、

超えた分が払い戻される仕組みです。

がんや難病、長期の入院・手術などで家計が圧迫されることを防ぐ、

公的医療保険の大切なセーフティーネットです。年齢や所得に応じて上限が決められており、

現役世代でも高齢者でも家計の下支えになってきました。

 

● 見直し議論のポイントと私たちの暮らし

今回の見直し議論では、自己負担の上限引き上げや区分の変更などが論点となっています。

公明新聞では、国会答弁のあいまいさに対して「不誠実・ごまかし」と厳しい指摘がなされ、

患者・家族の不安に真摯に向き合う姿勢が求められていました。

治療の長期化が避けられない病気では、毎月の自己負担が数万円単位で変わるだけでも

生活設計に大きな影響が出ます。

治療を我慢したり、無理に働いて体を壊すことがあってはなりません。

私は、制度の持続可能性を確保しつつも、病気と闘う方やご家族の安心を揺るがすことのないよう、

国の動きを注視してまいります。

 

 

(出典:公明新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦