
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
中東情勢の緊迫から原油価格が高止まりし、運送業や中小企業の経営に大きな影を落としています。
神戸新聞では、兵庫県が運送業者向けの融資制度を設け、
県トラック協会が金利の一部を負担する支援策が紹介されていました。
● 報じられた支援策のポイント
県は運送事業者が使いやすい融資制度を整備し、県トラック協会が金利の一部を
負担する仕組みとされています。
県内企業ではホルムズ海峡情勢への懸念も広がり、ナフサ不足による「食品トレー値上がり」
といった二次的影響も報じられていました。輸出を抱える事業者からは
「価格転嫁に不安」との声も紹介されています。
● 神戸市北区の暮らしへの影響
運送業は、食材搬入から宅配便まで北区の日常を支えるインフラです。
燃料高で運送コストが上がれば、商品価格やサービス料にも跳ね返ります。
下請け中心の中小事業者ほど価格転嫁が難しく、自己負担を抱え込むケースも少なくありません。
今回の融資制度は資金繰りを助ける支援ですが、根本的な解決には、
燃料価格の抑制策、価格転嫁の適正化、省エネ車両への更新支援など複数の対策を
組み合わせる必要があります。
私は、運送事業者と北区の生活者双方の立場から、国・県にさらなる手立てを求めてまいります。
現場のお声をぜひお寄せください。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦