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2026.4.17

補助金に頼らない文化事業へ 神戸市管弦楽団の未来は【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

神戸の音楽文化を長年支えてきた神戸市室内管弦楽団が、今、存廃の岐路に立っています。

神戸新聞によると、市は「補助金に依存している」として運営財団に解散の検討を要請し、

財団側は夏までに活動継続か否かを判断するとされています。

 

● 記事で示された論点

市は楽団運営の財政検証に基づき、補助金への依存度の高さを理由に解散検討を求めたとされています。

運営財団は継続の意向も示しており、夏までに結論を出す方針です。

記事では、楽団の実績をもっと評価すべきだという声や、「補助金を広げる努力が足りない」との指摘、

市民文化を守るべきだという意見など、さまざまな立場からの声が紹介されていました。

 

● 神戸市北区の暮らしから考える

文化事業は、短期的な収支だけで測れない価値があります。学校訪問演奏や福祉施設へのコンサートなど、

地域に音楽を届ける活動はまちの魅力や心の豊かさに直結します。一方、税金で運営される以上、

補助金依存のあり方や運営の透明性が問われるのも当然です。

大切なのは「続ける/やめる」の二択ではなく、なぜ補助金に依存してきたのか、

どうすれば民間支援やチケット収入を増やせるのかを丁寧に議論することです。

楽団・財団・市・市民それぞれが納得できる道筋を探る必要があります。

北区にも演奏会に足を運んでこられた方が多くいらっしゃいます。皆さまのご意見をぜひお聞かせください。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦