
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
4月18日付の公明新聞に、この4月から始まった自転車の「青切符(交通反則通告制度)」
についての解説記事が掲載されていました。
自転車は北区でも通学・通勤・買い物・健康づくりに欠かせない移動手段です。
「いつも通り」の運転が思わぬ違反にあたる場合もあります。
制度のポイントと家族で確認したい注意点をお伝えします。
● 青切符制度の基本と反則金の目安
青切符は16歳以上による比較的軽い交通違反が対象です。原則としてまず警察官による
「指導警告」があり、危険性が高い違反はその場で即検挙の場合もあります。
重要なのは、「その場でお金を取られることはない」点で、詐欺にはご注意ください。
反則金の納付で手続きが終了し、出頭や裁判は不要、前科も付きません。
主な反則金は、携帯電話の使用(ながらスマホ)1万2000円、逆走や歩道通行6000円、
無灯火・一時不停止・傘差し運転・荷台やかご以外への積載・イヤホンの使用がそれぞれ5000円、並進3000円。
重大な違反は「赤切符」=刑事手続きの対象で、ながらスマホで事故を起こしたり歩行者の通行を妨害した場合は
1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金、
酒気帯び運転や妨害運転(あおり運転)は3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金です。
● 家族で確認したいヘルメットと2人乗りのルール
自転車乗車中の頭部負傷者で、ヘルメット未着用者の致死率は着用者の1.4倍とされ、
着用は努力義務です。記事では、公明の地方議員が推進して購入費を助成する自治体が増えていることも
紹介されていました。
「2人乗り(小学生以上)」は禁止で反則金3000円ですが、幼児用座席に就学前の子を乗せる場合はOKです。
放課後児童クラブの送迎で小学生以上を同乗させたいとの保護者の要望は、公明が国会で代弁し、
政府から「各都道府県で判断できる」との答弁を引き出したとも記されていました。
北区の通学路や坂道でも、ルール周知と環境整備が大切です。ご相談・ご意見をお寄せください。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦