
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
物価高が続くなか、兵庫県が県民の家計を後押しするために発行しているプレミアム付きデジタル商品券
「はばタンPay+(ペイプラス)」の第5弾について、県から大きな発表がありました。
申し込んだ117万9524人全員が、希望口数通りに当選したとのことです。
本日(24日)から利用期間が始まりますので、当選された皆さまに向けて、
その内容と注意点を共有させていただきます。
● プレミアム率が前回の2倍
50%に 今回の第5弾は、プレミアム率が前回の2倍となる50%に引き上げられました。
1口5千円で7500円分の買い物ができ、1人最大4口まで購入できます。
申し込みは当初の想定を3割上回り、県は当初事業費の102億9千万円に約26億円を追加する補正予算案を、
6月の県議会定例会に提出する予定です。
デジタル券を使えるのは、小売店など県内の約1万5千店舗。
18歳以下のお子さんがいる世帯を対象とした「子育て応援枠」も設けられ、県民の家計支援と銘打って進められています。
● 「対象は県民のみ」
県が警鐘、虚偽申請は無効に 一方で、県は虚偽申請は無効とする強い姿勢を示しています。
対象は県内在住者に限られますが、マイナンバーカードなどでの認証は不要で自己申告制となっているため、
県外在住者も購入できてしまう仕組みだったためです。
住所はフォームに入力し、「対象者は兵庫県在住者限定」との同意事項にチェックを入れる形で、
2023年以降の第1~4弾でも同じ運用でした。県地域経済課は取材に対し、即時性や事務費の低減を重視したと説明。
斎藤元彦知事は22日の定例会見で、チェック項目や名寄せで県民に限定されるように対応としては適切だと話されました。
なお「子育て応援枠」では、マイナンバーカードや運転免許証といった本人確認資料の画像の提出が求められていました。
虚偽申請が発覚した場合は無効となり、申請が取り消されることもあるとのことですので、
制度の趣旨を正しく理解してご利用いただければと思います。
私も、物価高に直面するご家庭の負担が少しでも和らぐよう、制度が公平かつ安心して使われることを願っています。
引き続き、県民の皆さまの暮らしに寄り添った県政に取り組んでまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦