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2026.4.27

「笑いヨガ」シニアに広がる、フレイル・認知症予防にも【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

「ホッホッハハハ、イエーイ!」――そんなかけ声で声を出して笑う体操、

「笑いヨガ」がシニア世代を中心に広がっています。

年齢とともに認知機能や体力の低下が気になる方にとって、楽しみながら続けられる健康法として注目が集まっています。

 

● 「笑いヨガ」とは?

1995年インド発祥の健康体操 笑いヨガは1995年にインドの医師が考案した健康法です。

声を出して「ハハハ」「イエーイ」と笑い、手拍子や体操を組み合わせます。

高田佳子代表(東京都江戸川区)が代表を務める日本笑いヨガ協会のコア例会では、

参加者が声を上げて笑い合い、自然と表情も明るくなります。

日本では2009年頃から指導者が育ち、今では全国に約400教室。

神戸市内でも複数の会場で実施されています。

無理して笑わなくてもいいと高田代表は語っており、参加のハードルが低いのも魅力です。

 

● 声出し運動・血行改善・フレイル/認知症予防にも

医師の現場研究では、笑いヨガには声出し運動として呼吸機能を整える効果や、

血行改善、ストレス解消などの効果が期待できるとされています。

久里浜医療センターでは、笑うことで高揚感が得られ、ストレス解消にもつながると紹介されています。

フレイル(加齢による心身の衰え)や認知症の予防にも役立つ可能性があり、

シニアの皆さまの介護予防・健康維持の選択肢の一つになり得ます。

神戸市北区でも、地域のサロンや老人クラブ、自治会館などで気軽に参加できる機会が広がっていけば、

孤立防止にもつながります。

皆で笑い合い、声を出し合う時間が、心と体の元気をつくっていく――

そんな前向きな取り組みが地域に根づいていくよう、私も応援してまいります。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦