
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
「ホッホッハハハ、イエーイ!」――そんなかけ声で声を出して笑う体操、
「笑いヨガ」がシニア世代を中心に広がっています。
年齢とともに認知機能や体力の低下が気になる方にとって、楽しみながら続けられる健康法として注目が集まっています。
● 「笑いヨガ」とは?
1995年インド発祥の健康体操 笑いヨガは1995年にインドの医師が考案した健康法です。
声を出して「ハハハ」「イエーイ」と笑い、手拍子や体操を組み合わせます。
高田佳子代表(東京都江戸川区)が代表を務める日本笑いヨガ協会のコア例会では、
参加者が声を上げて笑い合い、自然と表情も明るくなります。
日本では2009年頃から指導者が育ち、今では全国に約400教室。
神戸市内でも複数の会場で実施されています。
無理して笑わなくてもいいと高田代表は語っており、参加のハードルが低いのも魅力です。
● 声出し運動・血行改善・フレイル/認知症予防にも
医師の現場研究では、笑いヨガには声出し運動として呼吸機能を整える効果や、
血行改善、ストレス解消などの効果が期待できるとされています。
久里浜医療センターでは、笑うことで高揚感が得られ、ストレス解消にもつながると紹介されています。
フレイル(加齢による心身の衰え)や認知症の予防にも役立つ可能性があり、
シニアの皆さまの介護予防・健康維持の選択肢の一つになり得ます。
神戸市北区でも、地域のサロンや老人クラブ、自治会館などで気軽に参加できる機会が広がっていけば、
孤立防止にもつながります。
皆で笑い合い、声を出し合う時間が、心と体の元気をつくっていく――
そんな前向きな取り組みが地域に根づいていくよう、私も応援してまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦