
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。 公明トピックスで「水道水の安全確保」について、有機フッ素化合物PFASを水質基準の対象とし、自治体などに定期検査を義務付ける方針が紹介されていました。私たちの生活の基本である「飲み水」に関わる、大切な動きです。
● PFASとは何か、なぜ対策が必要か
PFASとは、自然界では分解されにくい有機フッ素化合物の総称で、約1万種類あるとされています。これまで日本では、PFOSやPFOAなど一部の物質について「暫定目標値」が定められていましたが、健康への影響が指摘される中、改正水道法に基づく水質基準として位置づける方向で検討が進んでいるとのことです。
● 自治体に定期検査を義務付け
新しい仕組みでは、PFASが水質基準の項目に追加され、自治体などの水道事業者に定期的な検査が義務付けられることになります。水質基準を超えた場合には、対応や改善が必要になります。これにより、住民の皆さまが安心して水道水を使える体制が一段と強化されることになります。
神戸市北区にも、子育て中のご家庭や高齢の方など、安全な水道水を強く願っている方が多くおられます。水は健康を支える最も基本的なインフラです。私も県議会の場で、住民の安心・安全を守る観点から、水道行政の動きをしっかり注視してまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦