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2026.4.13

万博で話題「人間洗濯機」が実用化へ【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

本日は、大阪・関西万博で注目を集めた「ミライ人間洗濯機」についてご紹介します。

夢のような技術が、いよいよ私たちの暮らしに届き始めています。

 

● 万博の人気体験がホテルで利用可能に

昨年12月から、大阪市内の「道頓堀クリスタルホテルⅢ」でミライ人間洗濯機の体験利用が始まりました。

宇宙船のコックピットのような浴槽に横たわると自動的にカバーが閉じ、

直径3〜20マイクロメートルという非常に細かい泡を含む温水が毛穴の皮脂や汚れを取り除きます。

保湿・保温効果もあります。

万博では約1,300人が体験し、土日は予約が取りづらいほどの人気でした。

料金は90分コースで1万7,800円(税込み)、2〜4人で利用できます。

 

● 原点は1970年の大阪万博

この技術の原点は、1970年の大阪万博でサンヨー館に展示された「ウルトラソニックバス」です。

当時は実用化に至りませんでしたが、55年の時を経て株式会社サイエンスの手により現代技術で生まれ変わりました。

 

● 高齢者の入浴負担を軽減する可能性

特に注目しているのが介護分野への応用です。サイエンス社では高齢者施設向けの

入浴マシンの製造・販売も進めており、椅子に座ったまま利用でき介助者の負担軽減が期待されています。

血流改善や健康寿命の延伸につながる可能性もあります。

高齢化が進む神戸市北区でも、こうした先端技術が介護現場に届くことは

大きな安心につながるのではないでしょうか。

「夢」だった技術が暮らしを支える「日常」になろうとしています。

誰もが安心して暮らせる社会づくりにつながるよう、県政の立場から注視してまいります。

 

(出典:読売新聞)

 

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦