こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
神戸新聞では、カフェインレスコーヒーの人気が若い世代を中心に広がっている現状が紹介されていました。
健康志向の高まりを背景に、コーヒー市場でも新たな動きが広がり、神戸のメーカー各社が商品展開を強化し、
外食分野でも需要が高まっていると報じられています。
● 20代で広がるカフェインレス需要
記事によると、カフェインレスコーヒーを飲んだことがある人は全体の47%にのぼり、
特に20代では7割近くに達しています。
さらに、20代男性で週1杯以上飲む人は75%にのぼるとの調査結果も示されました。
睡眠や体調管理を意識し、時間帯によって摂取量を調整する「カフェインマネジメント」の考え方が
広がっていることが背景にあると伝えられています。
神戸市中央区のUCC上島珈琲は「おいしいカフェインレス」シリーズを展開し、
風味にこだわった商品を拡充しています。ネスレ日本も50%カフェインレスの新商品を投入し、
東灘区のトーホーは、トーホーコーヒーショップ神戸元町で関連メニューを展開するなど、
神戸企業が市場の変化に応えています。
● 外食・業務用にも広がる動き
カフェインレスは家庭用にとどまらず、外食や業務用分野にも広がりを見せています。
トーホーコーヒーショップ神戸元町ではリピーターが増えているとされ、外食・業務用需要の高まりがうかがえます。
健康志向とコーヒーの楽しみを両立させる取り組みが、神戸のコーヒー文化の中で着実に根付いていると感じます。
消費者の価値観の変化を的確にとらえたこうした挑戦が、神戸市北区をはじめ地域産業の活力向上に
つながることを願っています。
神戸のコーヒー文化を支える企業の努力を、これからも応援してまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦