
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、原油高の影響を受ける市バスの運行継続についてご紹介いたします。
燃料価格の高騰は、私たちの暮らしに身近な公共交通にも大きな影響を及ぼしています。
通勤、通学、通院、買い物など、日常生活を支える市バスの安定運行は、神戸市北区の皆さまにとっても重要な課題です。
● 全国で広がる公共交通への影響
報道によりますと、神戸市をはじめ、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、北九州市の全国6政令市の市長が、
国土交通省に対し財政支援を要請しました。
背景には、原油価格の高騰によって市バスの運行継続が難しくなっている実情があります。
実際に神戸市では、市バス運行に必要な4〜6月分の軽油の入札が不調に終わるなど、深刻な事態に直面しています。
公共交通は単なる移動手段ではなく、地域の暮らしを支える生活基盤そのものです。
● 神戸の暮らしを支える「地域の足」を守るために
久元神戸市長も「4月分は確保したが、5月以降はできていない」と窮状を訴えており、
国への要望が必要となる切迫した状況が浮き彫りになっています。
今回の要請では財政支援だけでなく、燃料の安定供給に向けた関係業界への働きかけも求められており、
価格面に加えて必要な量を確保できるかどうかも大きな課題です。
特に坂道が多く、移動距離の長い神戸市北区では、市バスは高齢者や子育て世帯にとって欠かせない移動手段です。
運行への不安が広がれば、住民生活や地域経済にも大きな影響を及ぼしかねません。
だからこそ、地域の足を守るための現実的で迅速な対応が重要だと感じます。
最後に、市バスを守ることは、地域で安心して暮らし続けられる環境を守ることに直結します。
今後も大塚公彦として、神戸市北区の皆さまの移動の安心を支える公共交通の確保に向け、
現場の声を丁寧に受け止めながら取り組んでまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
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大塚公彦