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2026.4.25

お薬代どう変わる?国会で議論進むOTC類似薬の新ルール【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

22日の衆院厚生労働委員会で、いわゆる「OTC類似薬」をめぐる議論が行われ、公明党などの議員から患者の声を

丁寧に聴くよう求める質問が相次ぎました。

お薬代に直結するテーマですので、ポイントをご紹介します。

 

● 子どもや慢性疾患のある人への配慮を求める

委員会では、中道雅、浜地雅一、早稲田夕季、山本香苗、沼崎満理子の各氏が質疑に立ち、

医療用医薬品と成分が似た、いわゆる「OTC類似薬」について議論しました。

健康保険法等改正案では、OTC類似薬について一部で保険外負担を求める方針が示されています。

浜地氏は、OTC類似薬の保険外負担が発生しない配慮対象として、子どもや慢性疾患のある人が挙がることから、

要配慮の基準となる年齢や疾患について患者の意見を聴き反映するよう要請。

厚労省は指摘を踏まえて検討すると応じています。早稲田氏は、必要な医療を等しく給付する国民皆保険の趣旨に反しないのかと指摘。

上野賢一郎厚労副大臣は趣旨に反しないと答える一方、医療機関の業務効率化・業務環境改善を支援する基金にも言及しました。

 

● 高額療養費の見直しと生活実態調査

山本氏は、検討している医療機関の業務効率化と両立できる仕組みの重要性に言及。

沼崎氏は、医療費の窓口負担を一定程度に抑える高額療養費制度について、政府提出の健康保険法改正案と、

患者の生活実態調査などを規定する法案の双方を議論するよう求めました。

お薬代や窓口負担の見直しは、家計や治療の継続に直結します。特に慢性疾患を抱える方や子育て中のご家庭、

生活保護受給者の方々にとっては、負担の変化が生活の質そのものに影響します。制度を見直す際、

実際に医療を必要としている方々の声をしっかり反映することが大切です。

 

私も、安心して医療を受け続けられる地域であるよう、現場の声に耳を傾けながら情報発信を続けてまいります。

ご不安やご意見はぜひお聞かせください。

 

 

(出典:公明新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦