
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
重い病気と闘う子どもたちとご家族を支える「こどもホスピス」が、
全国で少しずつ広がりを見せています。
先日の公明新聞では、こどもホスピスを国の議論に位置付け、官民連携で地域ぐるみの
支援につなげるべきだという提言が紹介されていました。
● こどもホスピスとはどんな場所か
こどもホスピスは、終末期の看取りだけを目的とする施設ではありません。
難病や重い障がいを抱える子どもが、家族や友人と遊びや学び、季節の行事など
「その子らしい時間」を過ごすための居場所です。
医療的ケアが必要な子どもや、きょうだい児、ご両親のレスパイト(休息)も含め、
家族全体を支える機能を持っています。
● 国の討議への位置付けと地域の役割
現場からは「こどもホスピスを国の政策にきちんと位置付け、支援策を組み立ててほしい」
という声が上がっています。
多くの施設は寄付や地域の善意に支えられ、運営は決して楽ではありません。
官民連携で安定的な財源と人材を確保し、身近な地域に相談先がある状態をつくることが求められています。
神戸市北区にも、医療的ケアを必要とするお子さんやご家族が暮らしておられます。
限りある命を懸命に生きる子どもたちが、最期まで「子どもらしく」いられる社会を、
兵庫県から後押ししていきたいと考えています。皆さまのお声をぜひお寄せください。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦