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2026.4.25

はしか感染拡大が昨年超え、海外由来のウイルス流入も【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

はしか(麻しん)の感染が昨年を超えるペースで拡大しているとの報道がありました。

ワクチン接種率の低下や、海外からのウイルス流入が背景にあるとされ、特に乳児や妊婦の方々は注意が必要です。

 

● 昨年超えの感染拡大

集団感染の事例も はしかは、発熱や発疹を伴う感染力の非常に強い感染症で、空気感染によって広がります。

今年は感染者数が昨年を上回るペースで報告されており、海外からのウイルス流入に加え、

集団感染の事例も伝えられています。

ワクチン接種率の低下が流行の一因として指摘されており、接種歴を確認することの大切さが改めて示されています。

はしかは一度かかると重症化するリスクがあり、肺炎や脳炎などの合併症を起こすこともあります。

特に、抗体を十分に持たない乳児や妊娠中の女性にとっては影響が大きく、

妊娠中に感染すると流産・早産のリスクも指摘されています。

 

● ご家庭と地域で「備え」を確認する

はしかの予防は、ワクチン接種が最も有効とされています。

日本では通常、1歳と小学校入学前の年長児の時期に、MR(麻しん風しん混合)ワクチンの定期接種が行われています。

ご自身やご家族の母子健康手帳などで、接種状況をご確認いただくことをお勧めいたします。

成人の方も、過去の接種歴が不明な場合や、職場・海外渡航などで接触機会の多い方は、

かかりつけ医や地域の医療機関にご相談ください。

神戸市北区は、幼稚園・保育所、小中学校、高齢者施設、観光地など人が集まる場所も多く、

感染症対策は子育て・高齢者支援のどちらにも関わる大切なテーマです。発熱・発疹などの症状がある場合は、

医療機関を受診する前に電話で相談し、周囲への感染を防ぐ配慮もお願いいたします。

 

私も、正確な情報が地域に行き届くよう、県政の立場から関係機関と連携して発信を続けてまいります。

ご不安な点があれば、お気軽にご相談ください。

 

 

(出典:読売新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦