
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、公明新聞に掲載された、千葉大学社会科学研究院による調査分析の記事を受け、
現在の政治と私たちの社会の在り方について考えたいと思います。
記事では、小林正弥・水島治郎・石戸光教授らが、2025年参院選前後に実施した約4500人規模の調査結果を基に、
人々の幸福度と政治意識の関係を分析しています。幸福度が低下するとポピュリズムが台頭しやすくなり、
政治が非合理な方向へ傾く危険性があると指摘されています。生活への不安や将来への閉塞感が強まるほど、
分かりやすい言葉や強い主張が支持を集めやすくなる傾向があるとされています。
● 幸福度と政治意識の関係
調査では、WB(ウェルビーイング)が低い層ほどポピュリズム政党への支持が高まる傾向が見られ、
公明党は中間的な位置にあり、自民党や立憲民主党で比較的高く、維新の会は例外的な動きを示したとされています。
幸福度の低下が政治不信や既存制度への否定的な見方につながり、対立をあおる言説が広がりやすくなる点は、
社会全体として注意が必要だと感じます。
● 公明党が掲げる中道・倫理の政治
記事では、ポピュリズムの特徴として反知性主義や反エリート主義が挙げられ、海外ではトランプ氏当選時にも
幸福度の低下が政治行動に影響したとの分析が紹介されています。
こうした中で、公明党は、対話と合意を重視する中道政治を一貫して進めてきました。
感情に流されず、現実に即した政策を積み重ね、倫理性と合理性を備えた政治を進めることが、
国民の安心感や幸福感を支える基盤になると示唆されています。
政治は、人々の暮らしや心のあり方と深く結びついています。
大塚公彦として、神戸市北区においても、生活不安や孤立感への対策として、地域共生と対話を重視した取り組みを
進めていくことが重要だと考えています。
不安を和らげ、希望を感じられる社会づくりに、今後も力を尽くしてまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦