1月16日の夜、神戸市内で公明党兵庫県本部の新春年賀会が開催されました。

この会合には、公明党の斉藤鉄夫代表をはじめ、赤羽一嘉、中野洋昌議員、

参院選予定候補の高橋みつお参議院議員（兵庫選挙区）や杉ひさたけ議員（大阪選挙区）が出席。

さらに、斎藤元彦兵庫県知事や久元喜造神戸市長をはじめ、県内各地の首長の皆さまも多数参加し、新年の門出を祝いました。

斉藤代表の決意—公明党が目指す安心と希望の政治

斉藤代表は、少数与党としての国会運営に触れ、

「公明党は、国民生活をより豊かにするため、与野党の枠を超えた合意形成を進めていきます。その中心に立ち、現場の声を政策に反映していきます」

と力強く語られました。

また、物価高騰対策や防災庁の創設といった重要課題への具体的な取り組みを挙げながら、

「暮らしに安心と希望をお届けする」

との決意を示しました。

地域との連携を深め、さらなる発展へ

兵庫県知事や神戸市長をはじめとする各首長の皆さまとの連携を強化し、地域の発展と住民の暮らしを支える取り組みをさらに推進していくことが確認されました。また、参院選勝利に向けた意気込みを共有しながら、会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、公明党の結束を改めて感じる一夜となりました。

公明党の政策にご期待ください！

これからも、公明党は皆さまの声をしっかりと受け止め、期待に応える政策を着実に進めてまいります。

今年の取り組みにぜひご注目ください。