
昨日2月26日の兵庫県議会定例会では、姫路市選出の天野文夫議員が一般質問で登壇しました。
外見からは見えにくい「声なきSOS」に光を当てる非常に思いのこもった質疑でした。
特に私の心に強く響いた、重要なポイントをいくつかシェアさせてください。
高次脳機能障害への支援強化
病気や事故の後遺症などで生じる、外見からは分かりにくいこの障害。
当事者やご家族が抱える日常生活や就労での切実な悩みを代弁し、医療から社会参加まで
「切れ目のない支援体制」をつくることを強く県に求めました。
DV対策と「加害者プログラム」の普及
急増するDV相談。被害者を守ることは最優先ですが、暴力を真に根絶するには
「加害者自身の意識や行動を変容させる」プログラムが不可欠です。
痛ましい被害を未然に防ぐための、本質的な解決に向けた一歩です。
学校問題サポートチームの活用
いじめや不登校など、複雑化する教育現場。専門家チームが蓄積した貴重な事例やノウハウを、
ただの記録で終わらせず、教職員の対応力向上や研修に生かしていくべきだという、現場目線の提案がなされました。
他にも、引原ダムの再生と自然環境の保全、優秀な警察人材の確保など、私たちの安全安心に直結するテーマばかりでした。
誰一人取り残さない、温かく希望のある兵庫へ。
これからも志を同じくする同僚議員と力を合わせ、皆様の小さな声を県政へと届けてまいります!