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お知らせ・ニュース

2026.1.22

家庭の廃食油を航空燃料に

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

本日は、公明新聞に掲載された、兵庫県加古川市で始まった廃食油の回収と再利用の取り組みについてご紹介します。

家庭から出る廃食油を、持続可能な航空燃料へと生かす動きが、身近な地域で進んでいます。

 

加古川市では、2025年8月に民間企業(日揮HD・レボインターナショナル・SAFFAIRE SKY ENERGY)と

連携協定を結び、市内3カ所(市役所・加古川医療センター・加古川市民会館)に回収BOXを設置しました。

回収された廃食油は、容器ごとBOXに投入できる仕組みで、市民が参加しやすい工夫がされています。

「Fry to Fly Project」に参加し、堺市のSAF生産施設へ送られ精製されます。

 

この取り組みは、公共施設を拠点に、廃棄されがちな資源を有効活用する循環型社会のモデルとして注目されています。

公明新聞では、環境政策と市民参加を結び付けた先進事例として紹介されています。

市議会公明党の山﨑兼次議員が2025年6月の一般質問で提案し、実現に至った経緯も報じられています。

廃食油の回収拡大は、二酸化炭素排出量の削減に加え、子どもたちへの環境学習や意識啓発にもつながる取り組みです。

今後は市内24校と給食センターからの廃食油も活用予定とされています。

 

神戸市北区においても、脱炭素社会の実現は重要なテーマです。家庭や地域で無理なく参加できる仕組みづくりが、

持続可能な社会への第一歩になります。県議会としても、こうした先進事例を参考にしながら、

県内各地への展開を後押ししていくことが求められています。

 

環境対策は、市民一人ひとりの協力があってこそ前に進みます。身近な取り組みから地球環境を守る

行動につなげられるよう、今後も情報発信と政策提案に力を尽くしてまいります。

(出典:公明新聞)

兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦