
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
神戸新聞で、兵庫県が誇る酒米「山田錦」が2026年2月27日、誕生90周年を迎えたことが紹介されていました。
全国の蔵元から高く評価され、「酒米の王者」とも称される山田錦。
その品質を守り続けてきた県独自の取り組みが、改めて注目されています。
● 原原種を隔年更新、特性を維持
記事では、兵庫県が原原種を隔年更新する独自システムを構築し、品種の特性維持に努めていることが
伝えられています。
種子の段階から厳格に管理することで、交雑リスクを排除し、安定した品質を確保しています。
明石での人工交配、三木での試験栽培など、長年にわたる研究と改良の積み重ねが、
今日の高品質を支えてきました。地道な努力の結晶が、全国の酒造りを支えているのです。
● 地域農業とブランド力の向上
山田錦は、加東市・三木市などの播磨地域で栽培され、地域農業の重要な柱となっています。
高品質な酒米の安定供給は、兵庫のブランド力向上にも直結します。
神戸市北区においても、農業の振興と地域資源の活用は重要なテーマです。
伝統ある農産物を守り、次世代へ継承していく取り組みを応援してまいります。
最後に、山田錦90年の歩みは、挑戦と継承の歴史でもあります。
先人の知恵と努力に敬意を表しつつ、これからも山田錦の伝統を活かした農業振興を進めてまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦