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2026.4.25

政府がSNS年齢確認を義務化へ方針転換【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。 SNSを利用する際の年齢確認について、

政府が規制強化に乗り出す方針を固めたとの報道がありました。子どもたちが被害に巻き込まれる事案が後を絶たない中、

保護者のみなさまにとっても気になるニュースだと思います。

 

● 自己申告から「厳格な確認」へ

現在、多くのSNSは自己申告でアカウントを作成できる仕組みです。

しかし、年齢を偽ることも容易で、青少年の被害を十分に防げないとの指摘があります。

政府は青少年保護のため年齢確認を求める方針を固め、法改正を視野に義務化も検討する構えです。

総務省所管の有識者会議で議論を進め、夏までに論点を整理するとされています。

オーストラリアでは16歳未満のSNS利用を禁止する措置が導入されており、

国際的にも青少年保護の動きが広がっていることが今回の検討の背景にあります。

 

● 家庭で考えたい「使い方」と「見守り」

SNSは情報収集や人とのつながりに欠かせない一方、トラブルの入り口にもなり得ます。

年齢確認が厳格化されれば、保護者が把握しないうちに子どもがリスクに巻き込まれる事態を減らす効果が期待されます。

ただし制度だけで全てを防ぐことは難しく、ご家庭での対話や見守りも引き続き大切です。

神戸市北区でも学校や地域でネットリテラシーを学ぶ機会が広がっています。

早めに家族で話し合ってみていただければと思います。

 

私も、子どもたちが安心してデジタル社会と向き合える環境づくりに向けて、国の動きを注視してまいります。

ご意見がありましたら、どうぞお気軽にお寄せください。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦