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2026.5.6

暮らしと産業を守る。兵庫の脱炭素戦略が動き出します【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
兵庫県が、国の「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域」の1次審査を通過したと報じられました。今後の兵庫の産業と暮らしを左右する大きな動きですので、わかりやすくお伝えしたいと思います。

● 「GX戦略地域」とは何か
GXとは、温室効果ガスの削減と経済成長を両立させる取り組みのことです。国は、脱炭素による経済成長に適した産業が集まる地域を「戦略地域」として選定し、規制・制度改革や財政支援などを一体的に講じて後押しする考えとされています。今回、千葉県、川崎市、香川県、岡山県、山口県とともに兵庫県が有望地域に選ばれ、夏ごろの正式選定に向けて最終審査に進むことになります。

● 兵庫県は播磨臨海と神戸を中心に
兵庫県は、播磨臨海地域と神戸地域との連携を中心に、「経済安全保障」「エネルギー安全保障」「イノベーション」を柱とする新たな産業集積を構築する計画を申請していたとされています。素材化学や鉄鋼、重工、機械関連など経済安全保障を支える産業や、スーパーコンピューター「富岳」など、県内に蓄積されてきた優れた技術や人材が、改めて評価されたかたちです。

● 神戸市北区の暮らしへの意味
産業の集積は、雇用や税収だけでなく、私たちの電気代やガス代といったエネルギーコストにも長期的に関わってきます。脱炭素への投資が進めば、子どもや孫の世代に安定した暮らしと環境を残すことにもつながります。神戸市北区にお住まいの皆さまにとっても、無関係ではない大切なテーマです。

私自身も、地域の声を県政に届けながら、この大きな転換期に兵庫が前向きに進んでいけるよう取り組んでまいります。

(出典:神戸新聞)

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦