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実はあなたの毎日を支えているのは、公明党の地道な取り組みかもしれません。教科書無償化や携帯料金の引き下げ、コロナ給付金…知られざる公明党の実績を、林社長との対談をもとにご紹介します。
●驚きと共感を呼ぶ、公明党の“実績ストーリー”
福祉と教育を真ん中に置いた公明党の歩み
公明党は1964年に誕生し、今年で還暦を超えた歴史ある政党です。設立当初から、「福祉」と「教育」を政策の中心に据えてきました。当時は「福祉は政治の仕事じゃない」と言われていた時代。それでも公明党は、国民の暮らしを守ることを最優先に活動してきました。
●子育て・教育支援の具体的な成果
• 教科書無償化野党時代から小中学校の教科書無償化を実現。親の負担を大きく軽減しました。
• 幼児教育無償化今では3歳から5歳までの幼児教育が無償化。保育園や幼稚園の費用を心配する必要がなくなりました。
• 児童手当1963年、公明党が公約として掲げた児童手当。最初は第三子だけの支給でしたが、今では第一子から15,000円が支給されています。
●生活を支える、身近な政策
• 携帯料金の引き下げ携帯電話がレンタルだった時代、公明党が「売り切り制」を導入。1300万人以上の署名を集めて携帯料金の引き下げやナンバーポータビリティ制度を実現しました。
• 医療・健康への取り組み胃がんの原因であるピロリ菌の駆除を保険適用にし、子宮頸がんワクチンの推進など、命を守る政策を進めてきました。
• コロナ禍での全員給付金当初は低所得者に限られていた給付金を、公明党の働きかけで「全員10万円」の給付に拡大。多くの家庭を支えました。
●財源と責任ある政治
「財源がない」とよく言われますが、公明党は単に財源を探すだけでなく、「財源を育てる」考え方を大切にしています。例えば、年金積立金(GPIF)の運用益を活用し、将来のための財源づくりにも取り組んでいます。
次世代への責任と安定した政治
与党として批判されることもありますが、公明党は常に次世代のことを考え、責任ある政治を目指しています。
●若い世代や現場の声を大切にする姿勢
最近では、YouTubeやSNSを通じて、若い世代や現場の声を直接聞き、発信する活動も活発に行っています。「令和の虎」のような人気チャンネルにも出演し、多くの方と交流し、意見を交換しています。
●あなたは知っていましたか?
もし公明党がなかったら、今の暮らしはどうなっていたでしょう?
公明党は、これからも福祉と教育を中心に、皆さんの暮らしを支える政策を進めていきます。皆さんのご意見やご要望を大切にし、より良い社会づくりに取り組んでまいります。
どうぞ、これからも公明党をよろしくお願いいたします。