
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、公明新聞の特集記事「『非核三原則』の現実的な意義」を踏まえ、非核三原則の意味と、
これからの安全保障の在り方について考えてみたいと思います。
公明新聞では、国際情勢が大きく変化し安全保障環境が厳しさを増す中でも、
非核三原則が持つ普遍的価値と現実的意義は揺らいでいないと指摘されています。
核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」という原則は、日本が被爆国として世界に示してきた
強いメッセージであり、核兵器の非人道性を訴え続ける道義的基盤でもあります。
一方で、理想だけでなく現実を直視した議論の重要性にも触れられています。
抑止力や同盟関係といった課題を踏まえつつ、核なき世界を目指すために日本が果たすべき
外交的・政治的役割をどう具体化していくのか。非核三原則を堅持しながら、
国際社会との対話と協調を重ねる姿勢が求められています。
最後に、平和を守る取り組みは一朝一夕に実現するものではありません。歴史的な経験に立脚し、
現実的な視点を持ちながら粘り強く訴え続けることが大切です。
県議会においても、平和と安全を守る政策について、国民の命と暮らしを最優先に考えた議論が
進むよう取り組んでまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦