
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。海底レアアース回収の取り組みが進み、
中国への依存度低減につながる可能性があると報じられています。
ハイテク製品に欠かせない重要資源の安定確保は、経済安全保障の観点からも大きな課題です。
● 海底資源開発の前進
報道によれば、南鳥島沖で海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」が
水深約6000mからレアアース泥の試掘に成功し、世界初の連続試掘を達成しました。
レアアースは電気自動車(EV)や電子機器に不可欠ですが、採掘量の約70%、精製量の約90%を
中国に依存しているのが現状です。供給網安定化へ国産資源の可能性が広がります。
● 経済安保と持続可能な資源戦略
一方、深海採掘にはコスト削減や環境配慮、精製技術の確立などの課題も指摘されています。
商業化には回収・精製技術の確立と設備投資が不可欠で、2027年頃の本格回収に向けた取り組みが
進められています。
大塚公彦としても、国の動向を注視し資源戦略の進展を見守ります。
資源の安定確保は将来世代の安心にも直結します。冷静な議論と着実な技術開発の積み重ねを踏まえ、
地域の声を大切にしてまいります。
(出典:読売新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦