
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
公明新聞の報道では、久里浜医療センターの報告書をもとに、若者のSNS依存が深刻化している実態が
紹介されました。
10代〜20代で6%に上り、全国で約140万人規模と推計される「病的使用」の疑いが判明したとされています。
スマートフォンが生活に欠かせない一方で、影響の大きさが改めて浮き彫りになっています。
● 利用時間の長時間化と深刻な影響
平日1日あたりの平均利用時間は、小学生で3時間54分、中学生で5時間24分、高校生では6時間44分に達しているとの
データも示されました。
長時間利用が常態化すると、睡眠不足や学業への影響にとどまらず、依存が深刻化した場合には
家族への暴言・暴力、6カ月以上続けて自宅に引きこもるといった事態を招く恐れも指摘されています。
家庭や学校で早期に気づき、支援につなげることが重要です。
● 各国で進む規制と日本の課題
海外では、オーストラリアで16歳未満の利用を禁止する法律が成立するなど、法規制の動きが進んでいます。
ノルウェーでも年齢制限の引き上げが検討されるなど、議論が加速しています。
日本でも、規制だけに頼らず、デジタルリテラシー教育の充実や家庭でのルールづくりなど、
総合的な対策が求められます。
最後に、私、おおつか公彦は、神戸市北区の子どもたちとご家族が安心して暮らせる環境を守るため、
SNSの適切な利用についての啓発や支援策の充実に取り組んでまいります。
現場の声を大切にしながら、健全なデジタル社会の実現を目指してまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦