
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
神戸新聞に、「灘の大手酒蔵 新境地」「酒造りで培った技術生かし」と題し、
灘五郷(神戸市東灘区など)の老舗酒蔵が、日本酒の枠を超えた新製品を相次いで発表している
という記事が掲載されていました。
菊正宗酒造が初のクラフトビールを、白鶴酒造がコーヒーの香り立つクラフトジンを売り出すとのことです。
兵庫のものづくりと食文化は北区の自慢でもあります。取り組みの内容をご紹介します。
● 白鶴酒造「Lab SeeD」と菊正宗酒造「Xross」
白鶴酒造(神戸市東灘区)は、新ブランド「Lab SeeD(ラボシード)」を立ち上げ、
第1弾としてクラフトジンを発売します。
神戸の旧居留地の異国情緒や洋菓子の街並みを、複数のハーブとスパイスで香りに表現したものです。
中心素材にはコーヒー豆を採用し、2種類のブレンド豆にバニラエッセンスなども組み合わせ、
まろやかな味わいに仕上げたといいます。
同社資料館と公式オンラインショップでの販売で、250ミリリットル入り1650円。
お客様相談室は078-856-7190と紹介されていました。菊正宗酒造(同)は、初のクラフトビール「Xross(クロス)」を発売。
清酒だるに使われる杉を活用するなど、日本酒メーカーならではの特殊な発酵技術で醸造し、
第1弾は「吉野杉IPA」(清酒酵母が香る)と「SAKE PALE ALE(兵庫県神河町産のユズを使った兵庫ゆずエール)」
などを展開。330ミリリットル3本セットで6328円、公式通販サイトや同社資料館の直売店で販売されます。
お客様相談室は078-854-1010と記されていました。
● 住民の暮らしへの意味
地場産業がつくる地域の誇り 灘五郷は、長い酒造りの歴史とともに、兵庫を代表する食と文化の宝です。
今回のような新しい挑戦は、伝統産業が時代の変化に応えて進化する力を示しており、地場の雇用や観光、
農業(酒米・原料)にも良い波及をもたらします。北区にもものづくり、発酵、食文化に関わるみなさまが多くおられます。
長年培った技術が新しい分野の商品やサービスに生かされ、新たな魅力と仕事を生むことは、地域の誇りにもつながります。
県政の立場でも、伝統産業の保護と新しい挑戦への後押しを大切にしながら、ものづくり兵庫の未来を支えてまいります。
北区でおすすめの地元の取り組みがあればお聞かせください。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦