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2026.4.25

特別支援学校、在籍4697人で教室不足が深刻化【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

兵庫県教育委員会が、特別支援学校の老朽化対策と教室不足に対応する整備推進計画を策定しました。

神戸市北区にある神戸特別支援学校の移転改築も盛り込まれており、地域の皆さまにもぜひ知っていただきたい動きです。

 

● 在籍児童生徒の増加と、計画の中身 2月に公表された整備推進計画

2024年3月策定の「第四次推進計画」を補完する位置づけです。25年5月時点の特別支援学校の在籍者数は4697人。

特に知的障害の生徒数は28年度まで増加傾向が続くと見込まれ、地域別では阪神、北はりま、播磨で増加が続く見通しです。

具体的な取り組みとして、加東市に小中学部の分校を設置するほか、神戸特別支援(神戸市北区)の移転改築、

姫路特別支援の改築と受け入れ規模拡大、阪神特別支援(西宮市)の分離新設または移転改築、

こやの里特別支援(伊丹市)の移転改築、はりま特別支援みかた校の本校化などが挙げられています。

北はりま特別支援の分校改築、東はりま特別支援(播磨町)の増築は29年4月開校を予定しています。

 

● 北区の学びに直結する「神戸特別支援」移転改築

北区にお住まいのご家族にとって、神戸特別支援学校の移転改築は特に関心の高いテーマではないでしょうか。

老朽化した校舎で学ぶお子さまや、通学の利便性を心配される保護者の方々のお声を、

私もこれまで多くうかがってきました。

施設が新しくなり設備が充実することは、お子さまが落ち着いて学び、

先生方がより丁寧に向き合える環境づくりに直結します。

また、第四次推進計画に基づき、豊岡聴覚特別支援と出石特別支援の発展的統合校の整備も進められていくとされています。

 

私は、障がいのあるお子さまが地域の中で安心して学び育つことができるよう、

県政の現場でしっかりと声を届けてまいります。

ご意見やご要望は、いつでもお聞かせください。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦