
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
このたび神戸新聞で、県の補正予算案に関する報道がありました。
中小企業の設備投資支援や酒米価格高騰への対応など、地域の産業や雇用を下支えする施策が
盛り込まれる見通しが示されています。
ただし、いずれも現時点では予算案の段階であり、制度の詳細は今後の審議を通じて固まっていく点に留意が必要です。
● 中小企業の設備投資と賃上げを後押しする方向性
報道によれば、中小企業の設備投資を支援する補助制度が検討されており、最大500万円の補助が想定されています。
人手不足やコスト増が続く中、省力化や生産性向上につながる投資を後押しし、
その成果を賃上げにつなげていく考え方は重要です。
一方で、補助対象や要件、申請方法、実施時期などの具体は、今後の審議・制度設計の中で整理されることになります。
現場の実情に合う制度となるよう、県議会として丁寧に確認していく必要があります。
● 酒米購入費の補助は今後の具体化が焦点
また、酒米の価格高騰を受け、日本酒メーカーを対象に酒米購入費の一部を補助する方針が示されたとも報じられました。
兵庫県は酒米の主産地であり、日本酒づくりは地域の誇りです。関係者の負担を和らげ、
産地と酒造業が持続できる環境づくりは重要な視点だと感じています。
ただし、こちらも方針段階であり、対象範囲や規模、実施方法などは
今後の検討・審議の中で具体化していくものと見込まれます。
報道された施策が、神戸市北区を含む地域の事業者・関係者の皆さまにとって実効性のある支えとなるよう、
私も情報を丁寧に確認し、現場の声を踏まえながら取り組んでまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦