9月3日(水)の午後は、高橋みつお　参議院議員、どうした豊史　神戸市会議員と共に、地元・神戸市北区の皆さまのもとへご挨拶に伺いました。

中でも、4月に訪問し、その情熱とこだわりに深く感銘を受けた有野町二郎の「白木農園」様を再訪。ヤマネコファーム様も再びご同席いただき、神戸が誇る「二郎（にろう）いちご」の未来について、お話を伺うことができました。

生産者の皆さまが愛情と情熱を注ぎ、伝統を守りながらも、より良いものを作ろうと挑戦を続ける姿に、心から感銘を受けました。甘くて美味しい二郎いちごの裏側にある、並々ならぬご苦労や今後の展望についてお話を聞き、改めて深く感銘を受けました。

一粒一粒が宝石のように輝く「二郎いちご」。この唯一無二のブランドを守り、次の世代へと繋いでいくために、私たち政治家が何をすべきか。国・県・市のそれぞれの立場で知恵を出し合い、連携を深めていくことの重要性を改めて確認する、大変有意義な時間となりました。

地域の宝である「二郎いちご」の魅力をさらに高め、その輝かしい未来を支えるため、国・県・市のトライアングルで、これからも全力で応援してまいります！

白木農園さま、ヤマネコファームさま、お忙しい中、今回も貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。