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2026.4.20

神戸空港400万人時代へ 国際便就航1年で過去最高更新見通し【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

4月18日付の神戸新聞に、神戸空港への国際チャーター便就航から丸1年を迎える

節目の記事が掲載されていました。

インバウンドの急増を追い風に、2025年度の旅客数は約417万人と、

年度ベースで初めて400万人を超える見通しです。

神戸空港は北区からもアクセスしやすく、出張や家族旅行で利用される方も多いと思います。

1年の歩みと課題をお伝えします。

 

● 400万人時代の到来と運航状況

関西3空港(神戸・関西・大阪〈伊丹〉)を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)によると、

2026年3月の旅客数(速報値)は前年同期比15%増の36万8402人、うち国際線は4万3479人で、

年度ベースでは3年連続で過去最高を更新する見通しです。

国際チャーター便の就航当初は中国・韓国・台湾の航空4社が週40往復を運航し、

神戸と海外5都市を結んでいましたが、日中関係が冷え込んだ昨年末からは中国路線が相次いで休止となり、

現在は週28往復にとどまっています。

5月・6月は空いた枠に韓国・台湾のチャーター便が運航される予定で、7月以降は未定とされています。

神戸市などは2030年の国際定期便就航をめざし、東南アジア路線の開拓やターミナルの機能強化を進める方針です。

 

● 住民の暮らしへの意味と今後の課題

国際便の拡充は観光による地域経済の活性化だけでなく、神戸のまちのにぎわいや働く場の広がりにつながります。

北区の宿泊・飲食・物産関連の事業者にも好影響が期待されます。

一方、記事では、関西3空港は一体運営されており、神戸は関西・大阪両空港を補完する役割が期待されるものの、

2500メートルの滑走路は両空港より短く長距離の国際線就航は難しいこと、

国際線ターミナルの利便性向上、機体・旅客の収容能力も課題と指摘されています。

アクセス、騒音対策、商店街への波及など、地域の声を丁寧に伺いながら、

空港の成長が北区の安心と豊かさにつながるよう、県政の場で取り組んでまいります。

 

 

(出典:神戸新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦