
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、神戸新聞で報じられた、ネスレ日本による自動運転トラックを活用した輸送実証実験
についてご紹介します。物流分野の人手不足が深刻化する中、地域産業の将来を考えるうえで
注目すべき取り組みです。
神戸新聞によると、ネスレ日本は姫路工場と千葉県内の物流拠点を結ぶルートで、
自動運転トラックによる長距離輸送の実証実験を行いました。
運転手が同乗する「レベル2」の自動運転技術を活用し、主力商品の「ネスカフェ・ゴールドブレンド」を
積載したトラックが、高速道路上の約430キロの区間(名神高槻JCT〜東名綾瀬スマートIC)を
走行したとされています。食品物流の現場で、安全性を確保しながら効率化と安定供給の両立を目指す試みです。
この実験は、ドライバー不足への対応に加え、労働環境の改善や輸送コストの抑制にもつながる可能性があります。
将来的に地域の製造業や物流事業者へ応用が広がれば、産業全体の競争力強化も期待されます。
神戸市北区においても物流は地域経済を支える重要な基盤であり、技術革新の動向を注視していく必要があります。
最後に、新しい技術を社会に定着させるには、安全性の確保と丁寧な検証の積み重ねが欠かせません。
県議会においても、地域の声を大切にしながら、持続可能な産業政策につながる議論を進めてまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦