
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、神戸新聞で紹介された「JR元町駅リニューアル」
地域の玄関口として長く親しまれてきた元町駅が、
改良は東口を中心に中2階部分を減らして開放的にし、
● JR元町駅リニューアル|東口にEV・エスカレーター、
JR西日本は本年度、元町駅東口の改良工事に着手します。
東口にエレベーターとエスカレーターを新設し、改札階―中2階―
これにより、ベビーカー利用者や高齢者、観光客など、
また、通路の開放感を高めることで、
本年度に着工し、2028年度の完成を目指すとされています。
さらに、
2026年度末までにリニューアルプランを策定し、
駅とまちの再整備が連動して進むことで、
● ローカル線の未来と地域交通の方向性
平田兵庫支社長は、ローカル線の将来についても「
地方鉄道を巡っては、利用動向や費用対効果を共有し、
公共交通の維持・発展には、行政、鉄道事業者、
私も県議会の立場から、地域の声を丁寧に伺い、
最後に、駅は地域の顔であり、人とまちをつなぐ大切な存在です。
これからも「誰もが使いやすい駅づくり」を目指し、
(出典:神戸新聞)