
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、医療機器・試薬メーカーのシスメックスが、子育て支援と不妊治療支援の両面で評価され、
県内企業として初めて国の認定を受けたという神戸新聞の記事をもとにご紹介します。
● 子育てと不妊治療を支える先進的な取り組み
神戸新聞によると、シスメックスは2025年10月認定(11月13日兵庫労働局長から通知書交付)を受け、
仕事と育児、不妊治療の両立支援に積極的に取り組んできました。
その結果、厚生労働省の「くるみん認定」の中でも高水準の企業に与えられる
「プラチナくるみんプラス」に、兵庫県内で初めて認定されています。
男性育休取得率81%(2024年度)、「めばえ休暇」(つわり対応)や社内託児所、
不妊治療費補助などの整備といった長年の努力が実を結んだ形です。
● 誰もが安心して働ける職場環境の広がりへ
過去に「銀くるみん」「くるみん」認定も取得し、継続的に取り組んできたほか、
不妊治療のための休暇制度や柔軟な勤務体制により、従業員が将来設計を描きやすい環境を整えている点も
紹介されています。こうした動きは、少子化対策や人材定着の面でも地域全体に大きな意義があります。
誰もが安心して働き続けられる社会には、制度と現場の実践が不可欠です。
今回の認定は県内初の好事例として、他の企業への波及効果も期待されます。
兵庫・神戸から全国へ広がる取り組みとして、今後も注目していきたいと思います。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員
神戸市北区
大塚公彦