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2026.4.28

通勤電車の安全は誰が守る?人手不足と整備の今【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

JR福知山線の脱線事故から21年が過ぎました。

あの大きな事故を二度と繰り返さないために、鉄道の安全を支える現場では、

いま新しい取り組みが進んでいます。

少子高齢化により担い手が不足するなか、外国人材や人工知能(AI)を活用しながら、

車両の点検や整備をどう守っていくかが問われています。

 

● 「特定技能」で広がる外国人材の活躍

JR西日本では、車両の整備や修繕といった「特定技能」の在留資格を持つ

外国の方を受け入れる動きが始まっています。

2024年度には研修を経てトルコやインドネシア出身の方が現場に立ち、

JR東日本でも採用に向けた準備が進められていると報じられました。

日本の鉄道技術を学んだ若い人材が、ベテラン技術者から教わりながら、

毎日の点検や修繕を担っています。

記事の中には先生に聞きながら丁寧に作業をしているという姿も紹介されており、

地道で大切な仕事ぶりが伝わってきます。

 

● 安全な通勤・通学を未来へつなぐために

神戸市北区にお住まいの皆さまも、神戸電鉄や阪急、JRなどを毎日のようにご利用かと思います。

電車の安全は、運転士さんだけでなく、車両の下で目立たない作業を続ける整備士の方々によって支えられています。

担い手の確保が難しくなっていくなかで、外国人材を含めた多様な働き手を温かく迎え、

技能をきちんと引き継いでいくことが、地域の足を守ることにつながります。

 

私も県議会の場で、公共交通の安全と人手不足対策、そして外国人材が安心して働ける環境づくりについて、

引き続き丁寧に取り組んでまいります。

 

 

(出典:読売新聞)

 

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦