
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
バブル崩壊後の厳しい雇用環境の中で社会に出た「就職氷河期世代」。
今、40代から50代を迎え、年金や住まい、老後への不安を抱える方も少なくありません。
先日の神戸新聞では、政府が3カ年計画で氷河期世代の支援を強化し、
年金対策や住宅確保に踏み込むと報じられていました。
● 3カ年計画で何が変わるのか
政府は就職氷河期世代を対象に、年金対策や住宅確保を柱とする3カ年の支援策を進めるとされています。
非正規雇用が長く続いたことによる年金加入期間の不足、単身世帯の増加に伴う住まいの不安など、
この世代ならではの課題に正面から向き合う内容です。
● 地域の暮らしから見える課題
神戸市北区でも、氷河期世代は子育てや介護、住宅ローン、親の支援などを一手に抱える「現役の屋台骨」です。
職を転々とせざるを得なかった方、非正規のまま働き続けている方など、状況はさまざまです。
支援策は「一律」ではなく、年金の加入状況や家族構成に応じて相談窓口にたどり着ける仕組みが欠かせません。
記事では「前政権の施策焼き直し」「問われる本気度」とも指摘されています。
大切なのは、計画が形式的なものに終わらず、本人の生活が実際に安定することです。
私も、この世代の方々が安心して働き、年を重ねていけるよう、
県政の立場から現場の声を丁寧に拾い上げてまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦